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国内在留の外国人介護人材のご紹介について

目次

日本で経験を積んだ即戦力人材と、これからの採用環境

最近、介護施設で働く特定技能外国人材がかなり増えてきました。
それに伴い、日本国内での転籍(転職)の動きも少しずつ活発になってきています。

今回ご紹介したのは、まさにそのケースです。
他県の介護施設で働いていたネパール人の特定技能人材で、ちょうど転職を検討されていたタイミングでした。
そこで、福岡県内の法人様へご紹介し、今回の配属が決まりました。

海外から新しく入国する人材とは違い、国内在留の外国人材には大きなメリットがあります。
すでに日本で働いた経験があり、日本の生活にも慣れている。
そして、日本語レベルも一定以上あるケースが多いため

「比較的早く現場に馴染みやすい“即戦力”」として期待できます。

私たちも、こうした国内在留の人材については、

ネパール人コミュニティのSNSなどを活用して募集を行っています。
ネパール人同士のネットワークは非常に強く、

Facebookグループなどを通じて情報が広がるスピードも早いのが特徴です。

ちなみに、福岡県はネパール人在留者数が東京・大阪・千葉に次いで全国第4位
留学生も多く、ネパール人にとっては比較的人気のあるエリアです。

そのため、福岡の介護施設で働きたいという声も一定数あります。
ただし、やはり応募数は条件面に大きく左右されるのが現実です。

例えば、夜勤がある法人様は、外国人材にとって魅力になることが多い傾向があります。
夜勤手当がつくことで収入が増えるためです。

また、賞与の有無なども応募状況に影響します。
同じ地域でも、条件の違いによって応募数に差が出ることは珍しくありません。

今後、特定技能人材が増えていく中で、
外国人材が集まる施設と、なかなか集まらない施設の差は、徐々に広がっていく可能性があります。

言い換えれば、
「外国人材が定着する施設」と「定着しない施設」の二極化が進んでいくかもしれません。

外国人材にとって働きやすい環境や条件を整えている施設には自然と人が集まり、
逆にそうでない場合は採用が難しくなる。
そんな時代に少しずつ変わりつつあるように感じています。

国内在留人材の紹介も含め、私たちは今後も現場の状況を見ながら、
法人様と外国人材双方にとって良いマッチングができるよう取り組んでいきたいと思います。

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