西日本建和協同組合が受入れる実習生の活躍のフィールドは介護業界と建設業界となっております。人材不足が深刻な業界ではありますが、配属前に培った知識や技能を活かして意欲的に働く彼らは、それぞれの現場で大活躍しております。
当組合では、受入れのご相談から技能実習生が帰国するまでの様々な場面で、専門の職員が対応します。
また、煩雑な申請書類の手続きも、書類作成に熟知した職員がサポートしますのでご安心ください。
Facebookでも、最新の情報発信を行っております。ぜひご覧ください。
海外の意欲ある若者を受入れることで、彼らの仕事に対するひたむきさが、日本人従業員への刺激となり、職場が活性化されていきます。
海外の優秀な若者に技術や技能を伝えることで、企業の社会的・国際的貢献度が高まります。また、様々な交流を通して、日本人従業員の国際的な視野の広がりに繋がります。
彼らの仕事への姿勢は、当然企業の生産性向上にも繋がります。また、言葉や文化が違う実習生への教育を通して、社内のマニュアルを見直す機会となり、作業工程の改善を生んでいきます。
介護実習生の場合で約8ヶ月、建設実習生の場合は約7ヶ月となります。
技能実習制度は3年(最長5年)となっております。技能実習終了後、「特定技能」に切り替えることで、さらに長期で働くことも可能です。
※当組合は、特定技能の支援業務を行う登録支援機関の認可も得ております。
簡単な日常会話ができるレベルです。入国間もない実習生は、ゆっくり話すと理解はできますが、早口になると難しくなってきます。また、多くの実習生が入国後は常時日本語を使う環境に身を置きます。 業務や生活を通して、急激に習得していく方も多いです。
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