ミャンマー人財の特徴

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やっぱり介護職はミャンマーが向いている?

当組合にいる技能実習生の半数以上となったミャンマー人財の特徴を、今回は列挙していきたいと思います。
あくまで個人的な感覚ですが、4年ほど近くにいて感じたきた部分です。
具体的なエピソードも交えながら、紹介します。

①上司に反抗心を見せることはほぼない
ベトナムの方は、時々しっかり自分の意見を主張することがあります。
その良し悪しは別として、ミャンマーの方は従順で素直です。
ただ、100%素直に受け止めているわけでもなく、あとでこっそり「実はこう思ってた・・・」というのは意外とあります。
ただ、それを表立って意見したり、反抗することはありません。
もちろんマネジメントするうえで、素直さはありがたいのですが、本音を引き出しづらいという難しさもある気がします。

②日本以上に遠慮の文化?優しくてシャイな方が多い
例えば、ある国の送出し機関に行くと、そこに通う若者は我々日本人を見つけると、大きな声で挨拶をしてくれます。
一方で、ミャンマーの場合は大きな声で挨拶というよりも、少し恥ずかしそうに遠慮気味に、控えめな挨拶をします。
目上の人や偉い人には大きな声で挨拶することは失礼にあたる、という考え方があるようです。

③とにかくおじいさんやおばあさんを敬う
介護職の方に限らず、ミャンマー人財の多くがこの優しさを持っています。
よく炎天下の中で、高齢者の方が工事現場などで警備員をしている光景をたまに見かけます。
とある福岡のミャンマー実習生は、その姿をみて「なんだか私たちは申し訳ない気持ちになる」と打ち明けてくれました。
あんなに大変な仕事を、おじいさんやおばあさんにさせてしまうのは可哀そうで申し訳ない、と。
人生の先輩方へのリスペクトの精神に、感心させられました。

他にもまだまだありますが、続きはまた別の機会で!

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